Marseille Tarot School Official Blog

マルセイユタロットスクールの公式ブログです。

2013年07月

数秘の研究:「3」


絵画や彫刻で、3つの頭部を合体させた神の姿で表されることが多いヒンドゥー教のトリムルティ(三位一体)は、ブラフマー(創造の神)、ヴィシュヌ(繁栄の神)、シヴァ(破壊の神)によって構成されている。彼らは一体となって宇宙の本質、そして万物の誕生、生命、死の相関原理を表す。

トリムルティ








参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
クレア・ギブソン
産調出版
2011-09-22

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

数秘の研究:「3」


中国の宋の時代、文人画で好まれる画題に、「歳寒三友」(さいかんのさんゆう)というものがありました。これは、冬の寒い季節に友とすべき3つのものという意味で、具体的には「松、竹、梅」のことです。

松竹梅








どんなに寒くても、松と竹は色あせず、梅は花を咲かせます。

また、「歳寒」という言葉は、乱世や逆境もあらわしますので、人としての理想のようなものも意味していると言われています。

このように、「松竹梅」というのは、日本の文化にも入ってきましたが、中国で使われていたもともとの意味とは違うものになっています。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

数秘の研究:「3」


「三人寄れば文殊の知恵」という諺(ことわざ)があります。

文殊とは、知恵をつかさどる菩薩のことです。「三人寄れば文殊の知恵」というのは、凡人でも三人で集まって話し合いをすれば、文殊に劣らぬほどのよい知恵が出るという意味です。


下の写真は、9世紀のインド北西部、パーラ朝で作られた石仏・文殊菩薩像です。

文殊菩薩





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ