Marseille Tarot School Official Blog

マルセイユタロットスクールの公式ブログです。

2016年07月

【今日のニュース】
祖父母らが、お盆の時期に孫に小遣いを与える「お盆玉」が広がり始めている。専用のポチ袋の種類も豊富になっている。お盆玉の呼び名は、2010年にポチ袋を作るメーカーが考案した。お盆の時期にお小遣いを渡す習慣は古くからあり、江戸時代には一部地域で奉公人に「お盆小遣い」として衣服や下駄などを渡すこともあった。お金を与えるようになったのは昭和に入ってからという。(読売新聞2016年07月26日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「お盆玉、孫に小遣い」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「教皇」のカードの逆位置が出ました。

教皇R
















「お盆玉、孫に小遣い」について、「教皇」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●社会における保守化の流れ
●子どもの教育としてふさわしくない
●「お年玉」という古い因習にとらわれている

このような見立てです。

「教皇」のカードは、「制度」や「因習」をあらわすこともあり、記事の内容に即したカードが出たと思います。また、このカードは、正位置で見ると、「孫に何かを教えているおじいちゃん」に見えます。おじいちゃんやおばあちゃんという存在が、孫にとって、お金という関係性を超えた、「人生の師」のような存在であるといいですね。

教皇

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【今日のニュース】
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示していることが、宮内庁関係者への取材でわかった。数年前から繰り返し周囲に話していたという。数年内の譲位を望んでいるという関係者もいるが、実現には皇室典範の改正などハードルは高く、複数の宮内庁幹部は具体的な手順について「宮内庁として一切検討していない。天皇陛下のご意向と、実現でいるかは別の話だ」と話している。(朝日新聞2016年07月14日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「天皇陛下、生前退位の意向」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「恋人」のカードの逆位置が出ました。

恋人R
















「天皇陛下、生前退位の意向」について、「恋人」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●関係者同士の話し合いが不足している
●関係者同士の話し合いが決着していない
●天皇のご意向に対して、まわりの人たちが決断できない

「恋人」のカードの絵柄を見ると、真ん中の男性に向けて、天上からキューピットが矢を射ようとしているようすが描かれています。これは、次期天皇としていまの皇太子に白羽の矢が立てられていることを表わしているように見えます。しかし、今回のリーディングではカードが逆位置に出ていますので、「天皇の生前退位」に関しては課題があるということをタロットは示唆しています。

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【今日のニュース】
中国や周辺国が領有権を争う南シナ海問題で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は12日、中国が独自の権利を主張する境界線「9段線」に国際法上の根拠はない、との判決を出した。南シナ海問題を巡る初の司法判断で、提訴したフィリピンの主張をほぼ全面的に認める判決となった。中国は激しく反発しており、周辺国や米国などとの緊張が高まる可能性がある。(朝日新聞2016年07月13日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「南シナ海、中国の権利否定」について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「正義」のカードの正位置が出ました。

正義
















「東シナ海、中国の権利否定」という記事について、「正義」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●中国との厳しい対立関係に下された中立かつ公平な判断
●白黒はっきりさせて不必要なものをばっさり切る
●嘘や偽りがない厳格な判決
●この判決によって中国と周辺国のバランスが保たれる


世界の貿易量の3割以上が南シナ海を通過していると言われています。南シナ海を不安定化させる中国の行動は、航行の自由を重視するすべての国の利益に反するものです。今回の判決は、南シナ海で中国と同様の係争を抱える国々にとって勝利の判決であると、タロットは示唆しているように思います。
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【今日のニュース】
イギリスの欧州連合(EU)からの離脱問題で、景気の先行きに不透明感が強まる中、「安全資産」とされる金地金(きんじがね=金の塊)や金製品の販売が貴金属店や百貨店で増えている。金相場も高値傾向が続いている。田中貴金属によると、5日の金の税込み小売価格は1グラムあたり4,839円で、6月23日から200円超値上がりしている。2000年と比べると4倍超の水準だ。金相場も取引は活発で、現在の東京商品取引所の金先物価格は1グラム=4,400円前後で推移し、6月23日よりも4パーセント程度上昇している。世界的にも金相場は上昇し、4日のロンドン自由金市場の金塊相場は2年3ヶ月ぶりの高値となった。(読売新聞2016年7月5日夕刊紙面より)

【リーディング】
この「いま『金』を買うべきか?」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「女帝」のカードの正位置が出ました。

女帝

















「いま『金』を買うべきか?」という記事について、「女帝」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●生きたお金の使い方
●将来に向けた上手な資産運用
●お金に対するセンスが磨かれる

この「女帝」のカードに描かれている女性は、マルセイユタロットの大アルカナの中で、もっともゴージャスな人物と言われています。そして、このゴージャスな女性は、「未来」を意味する「右」に視線を向けています。

今回のリーディングでは、カードが正位置で出ましたので、タロットは、将来に向けて、「いま『金』は買い時である」ということを示唆していると思います。
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