【今日のニュース】
祖父母らが、お盆の時期に孫に小遣いを与える「お盆玉」が広がり始めている。専用のポチ袋の種類も豊富になっている。お盆玉の呼び名は、2010年にポチ袋を作るメーカーが考案した。お盆の時期にお小遣いを渡す習慣は古くからあり、江戸時代には一部地域で奉公人に「お盆小遣い」として衣服や下駄などを渡すこともあった。お金を与えるようになったのは昭和に入ってからという。(読売新聞2016年07月26日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「お盆玉、孫に小遣い」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「教皇」のカードの逆位置が出ました。

教皇R
















「お盆玉、孫に小遣い」について、「教皇」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●社会における保守化の流れ
●子どもの教育としてふさわしくない
●「お年玉」という古い因習にとらわれている

このような見立てです。

「教皇」のカードは、「制度」や「因習」をあらわすこともあり、記事の内容に即したカードが出たと思います。また、このカードは、正位置で見ると、「孫に何かを教えているおじいちゃん」に見えます。おじいちゃんやおばあちゃんという存在が、孫にとって、お金という関係性を超えた、「人生の師」のような存在であるといいですね。

教皇