審判
















このカードの意味するものは、「最後の審判」をテーマにしていることから、生起したことの総括と評価である。

カードの前景には、墓から蘇った死者が見え、その人物は、カードの上半分を支配する天使のトランペットによって呼び出されたようである。

このカードの場合は、正位置の意味と逆位置の意味の違いは明確である。正位置のときは、いま完結したばかりの人生のある段階の満足を表わし、逆位置のときは、後悔と呵責の念を表す。

《正位置の意味》
●人生のある段階、または特別な出来事における、満足のいく結果

《逆位置の意味》
●最近起こった出来事に対する後悔
●一連の行動の決着が遅れる可能性


シンボル of 聖なる秘儀 (GAIA BOOKS)

ロバート・アドキンソン
産調出版
2011-01-24