【今日のニュース】
安倍首相は11月2日、ミャンマーの事実上の最高指導者、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。首相は、今年3月に発足した国民民主連盟(NLD)政権を支援する方針を伝え、5年間で官民合わせて8000億円規模の支援を発表した。(読売新聞2016年11月03日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「ミャンマー支援8000億円」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「悪魔」のカードの正位置が出ました。

悪魔
















「ミャンマー支援8000億円」という記事について、「悪魔」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●日本とミャンマーの切っても切り離せない関係
●お互いに満足を与え合う関係
●大きなお金を生み出す関係

このような見立てです。

「悪魔」のカードには、中央にコウモリの羽をもった大きな悪魔、そして両脇には、大きな悪魔を見上げている2人の小悪魔が描かれています。この小悪魔たちの首には、綱がゆるくかけられていて、その表情を見ると、大きな悪魔につながれていることに喜びを感じているようです。

今回のリーディングでは、カードが正位置で出ましたので、日本がミャンマーに8000億円を支援するということについて、さまざまなことがポジティブに展開することを示唆しています。

ミャンマー政府は、2014年10月、「営業許可を与える外国銀行の選考結果」を発表し、営業許可を申請した12ヶ国25銀行のうち、6ヶ国9銀行に交付を決めました。日本勢は、免許を申請した三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のすべてがそろって認可を取得し、この2年間のあいだに、ミャンマーには、華々しいほど日本企業の進出が行なわれています。こういったことからも、日本とミャンマーは、すでに、経済的に「切っても切り離せない関係」になっています。

「悪魔」のカードは、ビジネスをテーマにしてリーデイングする場合、「チームワーク」を意味します。日本とミャンマーが「自由」「民主主義」「基本的人権」という普遍的価値を共有する最適なパートナーとして、今後、チームワークを組んでお互いに経済発展をしてくことが予想されます。