【今日のニュース】
中国や周辺国が領有権を争う南シナ海問題で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は12日、中国が独自の権利を主張する境界線「9段線」に国際法上の根拠はない、との判決を出した。南シナ海問題を巡る初の司法判断で、提訴したフィリピンの主張をほぼ全面的に認める判決となった。中国は激しく反発しており、周辺国や米国などとの緊張が高まる可能性がある。(朝日新聞2016年07月13日朝刊紙面より)

【リーディング】
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正義
















「東シナ海、中国の権利否定」という記事について、「正義」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●中国との厳しい対立関係に下された中立かつ公平な判断
●白黒はっきりさせて不必要なものをばっさり切る
●嘘や偽りがない厳格な判決
●この判決によって中国と周辺国のバランスが保たれる


世界の貿易量の3割以上が南シナ海を通過していると言われています。南シナ海を不安定化させる中国の行動は、航行の自由を重視するすべての国の利益に反するものです。今回の判決は、南シナ海で中国と同様の係争を抱える国々にとって勝利の判決であると、タロットは示唆しているように思います。