Marseille Tarot School Official Blog

マルセイユタロットスクールの公式ブログです。

カテゴリ:ニュースを読む! > ▼社会

【今日のニュース】
日本政府は10月17日、天皇陛下が生前退位の意向を示唆されたことを踏まえて設置した「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の初会合を首相官邸で開いた。生前退位のほか、現行法に規定のある摂政による対応の是非や、天皇の国事行為や公的行為のあり方など8項目について、憲法や皇室に詳しい専門家からヒアリングを実施することを確認した。政府は今回の有識者会議で、女性天皇とその子である女系天皇の容認や女性宮家の創設など、安定的な行為継承をどう図るかというテーマは取り上げない。議論の拡散を避ける狙いからだが、「皇族減少への対応は待ったなしだと早急な対応を求める声も出ている。(読売新聞2016年10月18日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「女性天皇、議論せず」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「運命の輪」のカードの逆位置が出ました。

運命の輪R

















「女性天皇、議論せず」という記事について、「運命の輪」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●時代遅れの制度
●いま、女性天皇について議論をしても、意見の相違で結論が出ない
●いま、女性天皇について議論するタイミングではない
●女性天皇を擁立するかしないか、結論を出すまでに時間がかかる

このような見立てです。

今回のリーディングでは、「運命の輪」の逆位置が出ましたので、タロットカードは、いま女性天皇について議論することについて「課題あり」としています。

「運命の輪」のカードには、上向きの動物と下向きの動物が大きな輪にしがみついてクルクルと回っているようすが描かれています。制度を刷新して女性天皇を擁立させようとする人と、男性のみが継承者であるというこれまでの伝統を守ろうとする人と、正反対の意見を持つ人がいるために、論議がいつまでも続き、クルクルと空回りをして結論が出ないということを示唆しています。また、この課題そのものが時流に乗っておらず、いまは制度を改正するタイミングではないということもあらわしています。
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【今日のニュース】
スウェーデン・アカデミーは10月13日、今年のノーベル文学賞を米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授与理由を「偉大な米国の歌の伝統に新たな詩的表現を作り出した」とした。歌手の文学賞受賞は極めて異例。賞金は800スウェーデンクローナ(約9400万円)で、受賞式は12月10日にストックホルムで行われる。(朝日新聞2016年10月13日朝刊紙面より)

ボブ・ディラン氏の写真(Wikipediaより借用)
Bob_Dylan














【リーディング】
この「ボブ・ディラン氏ノーベル文学賞受賞」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「審判」のカードの正位置が出ました。

審判
















「ボブ・ディラン氏ノーベル文学賞受賞」という記事について、「審判」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●ボブ・ディラン氏の偉業に祝福がもたらされる
●音楽を自分の天職として受け入れ、使命としてまっとうする
●音楽で魂を復活させる


このような見立てです。

「審判」のカードを見ると、ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞したようすが描かれているように思います。まず、天使のラッパには、スウェーデンの国旗とよく似た十字の旗がつけられていて、まさにノーベル賞の受賞者を告げ知らせているようです。また、中央の人物がボブ・ディランで、その両脇で拍手をしている2人の人物は、ボブ・ディラン氏を賞賛している人たちに見えます。

スウェーデン国旗





多くの国が、他の国との競争や戦いといった緊張感を抱えている中、平和の大切さを訴えるボブ・ディランの音楽がノーベル文学賞を受賞したということは大きな意味があるように思います。音楽を自分の天職として受け入れ、使命をまっとうしたボブ・ディランに心から敬意を表したいと思います。
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【今日のニュース】
厚生労働省は10月12日、2020年東京オリンピックなどに向けて検討している受動喫煙防止対策のたたき台を公表した。飲食店内やホテルのロビーなどを原則禁煙とし、悪質な違反者に罰則を科すことなどが柱だ。今月末にも業界団体から意見聴取したうえで新たな法案を作成し、来年の通常国会への提出を目指す。(読売新聞2016年10月13日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「飲食店、原則禁煙に」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「世界」のカードの逆位置が出ました。

世界R
















「飲食店、原則禁煙に」という記事について、「世界」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●喫煙に対する日本政府の法律の甘さ
●喫煙を許可しているお店に課題を生み出す
●喫煙を許可しているお店は、お客さんが減り、お金が回らなくなる
●厚生労働省によるこの規制は、しばらく社会に混乱を引き起こす


このような見立てです。

「世界」のカードを正位置で見てみると、この「飲食店、原則禁煙に」というテーマをよく表しているように思います。カードの中央に立つ人物は、左手にタバコ、右手に携帯用の灰皿を持っているように見えます。また、カードの四隅に描かれている4つの生き物は禁煙の人たちを表していて、喫煙者は煙が漏れないように囲いをつけられています。

世界
















マルセイユタロットの「世界」のカードは、「社会」を意味することがあります。今回のリーディングではカードが逆位置で出ましたので、タロットカードは、これまで喫煙を許可していたお店は、禁煙にすることで、お客さんが減ったり、あるいは禁煙のルールを守らない人が出てきたりなど、しばらくは社会全体に問題や混乱を引き起こす可能性があることを示唆しています。

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【今日のニュース】
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示していることが、宮内庁関係者への取材でわかった。数年前から繰り返し周囲に話していたという。数年内の譲位を望んでいるという関係者もいるが、実現には皇室典範の改正などハードルは高く、複数の宮内庁幹部は具体的な手順について「宮内庁として一切検討していない。天皇陛下のご意向と、実現でいるかは別の話だ」と話している。(朝日新聞2016年07月14日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「天皇陛下、生前退位の意向」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「恋人」のカードの逆位置が出ました。

恋人R
















「天皇陛下、生前退位の意向」について、「恋人」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●関係者同士の話し合いが不足している
●関係者同士の話し合いが決着していない
●天皇のご意向に対して、まわりの人たちが決断できない

「恋人」のカードの絵柄を見ると、真ん中の男性に向けて、天上からキューピットが矢を射ようとしているようすが描かれています。これは、次期天皇としていまの皇太子に白羽の矢が立てられていることを表わしているように見えます。しかし、今回のリーディングではカードが逆位置に出ていますので、「天皇の生前退位」に関しては課題があるということをタロットは示唆しています。

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【今日のニュース】
2020年東京オリンピックの新しいエンブレムは、藍色の市松文様をデザインして粋な日本らしさを表現した作品に決まった。制作者は東京都在住のアーティスト野老朝雄(ところあさお)さん、46歳。江戸時代に広まった市松模様を藍色の四角形の組み合わせで表現し、日本らしさを描いたものである。(朝日新聞西部本社版朝刊1面・2016年04月26日付より)

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この「東京五輪エンブレム決まる」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「神の家」のカードの正位置が出ました。

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このカードについて、「みなさまはどう解釈しますか?」と マルセイユタロットスクールのFacebookページ に投稿しましたところ、3名の方からコメントをいただきました。

S.Nさま
「神の家」のカードの中心に描かれている「塔」が、四角形を重ね合わせた市松模様に見えてきます。そして、その上には、輝かしい王冠がかぶせられています。このエンブレムが、東京オリンピックの「大成功」を象徴しているように思います。

S.Tさま
盗作疑惑で一度ボツになった経緯を象徴しているように思います。ガラガラポンで、新しいエンブレムは多くの人に受け入れられるでしょう。

M.Iさま
人々のさまざまな想念が積み重なっているさまが思い浮かびました。そこにはポジティブなものもネガティブなものもあり、想念の多様さがわかります。だいだいは、楽しい、嬉しい、大成功!を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。そして、いろいろな批判を受けながらも、このイベントを成功させようと表舞台に立たない日たち…裏方を担当している人は、さまざまな努力をされているのだろうなとも思います。


みなさま素晴らしいリーディングですね。ご投稿ありがとうございました
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【今日のニュース】
九州新幹線鹿児島ルート(博多−鹿児島中央、約256キロ)は3月12日、全線開業から5年を迎えた。2004年の部分開業から今年1月までの累計輸送人員は8957万人。博多−鹿児島中央間を最速1時間17分で駆け抜ける高速鉄道は、九州の大動脈として定着した。九州運輸局によると、今年度の輸送人員はこれまで最高だった2014年度の1310万人を上回る見通しだ。(読売新聞西部本社版夕刊1面・2016年03月12日付より)

【リーディング】
この「九州新幹線、全線開業5年」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「女教皇」のカードの正位置が出ました。

女教皇
















このカードについて、「みなさまはどう解釈しますか?」と マルセイユタロットスクールのFacebookページ に投稿しましたところ、4名の方からご意見をいただきました。

S.Nさま
正位置で出ていますので、九州新幹線が全線開通したメリットというものをリーディングしてみました。まず、女教皇が手に持っているものが「帳簿」に見えます。JR九州はこの5年間、数字を上げていくこと(利益を上げていくこと)を考えていったのではないかと思います。そして、女教皇のカードに対応する数秘は「2」です。「2」は「1」と「1」を足したものであり、カバラー数秘では最初の「蓄積」の原理を意味します。九州新幹線は、人の輸送という目的だけではなく、福岡、熊本、鹿児島などの沿線でどのような経済の相乗効果をもたらすことができるかといった九州の発展にも貢献しようとしているように思います。

S.Tさま
新幹線の車内に座り、読書をしながら車窓を眺めている女性に見えます。いまは移動中で、目的地はまだ先にあります。兇箸い数字は、まだ若い未熟な印象を与えます。発展途上、ということでしょうか。

M.Iさま
私は、事業計画書を、大雑把なものから少しずつ詳細にしていくお仕事をしている人がいるように見えました。ひとりで、冷静に客観的に、、どこにどんなニーズがあるか、それにどのように応えられるのかのデータをとり、集積しているようです。ただし、行動する人は別にいる、みたいな。

A.Sさま
人との交流がようやく本格的になって、これからますます発展していく役割を担っていると思います。助走の五年間だったと感じます。


みなさま素晴らしいリーディングですね。ご投稿ありがとうございました。
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【今日のニュース】
今朝のニュースによると、ノーベル賞の授賞式が12月10日に行われ、青色発光ダイオード(LED)を発明した赤崎勇(名古屋大学教授・85歳)、天野浩(名古屋大学教授・54歳)、中村修二(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授・60歳)は、スウェーデン・ストックホルム市のコンサートホールで物理学賞を受賞したということです。

赤崎さんと天野さんは、多くの研究者が諦めていた窒化ガリウムの高品質結晶を作り、青色LEDの基礎技術を確立しました。中村さんは、結晶の製造法を独自に改良、青色LEDの量産化につなげました。赤、緑、青の光の三原色のLEDのうち、ひとつだけ欠けていた青色が実現したことで、白熱灯や蛍光灯に代わる次世代の明かりとして、エネルギー効率の高い白色LEDが普及した。選考委員は受賞式で、「青色LEDのおかげで、省エネと環境保全が実現した。アルフレッド・ノーベルは、人類のために最も貢献した人たちに物理学賞を与えるように遺書を残した。今年の物理学賞は、そのノーベルの遺志を十二分に満たしている」と3人の業績をたたえたということです。

【リーディング】
この「ノーベル賞授賞式」について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「節制」のカードの正位置が出ました。

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このカードについて、「みなさまはどう解釈しますか?」と マルセイユタロットスクールのFacebookページ に投稿しましたところ、5名の方からコメントをいただきました。

M.Iさま:
タロットカードの女性が着ている服が、青、赤、緑をメインとした色の服で、LEDの三原色の色となっています。そして、これが一つになった服を着ながら、目線が地球を眺めているように見えます。壺から出ている液体を新しい産物、白色LEDとして、地球上に流している姿に見えます。というところから、地球上で活かせるに新たな産物を送った天使として受賞されたように取れます。

S.Tさま
青色LEDは省エネを推進する素晴らしい発明だと思います。その一方で、過信し過ぎ、使い過ぎに気を付ける必要がありそうです。錬金術のように生まれた発明に対し、何かを戒めているようにも見えます。

S.Tさま
服や翼、水、地面など青が目立つカードですね。青色LEDを思わせる色合いだと思います。

A.Nさま
二つの壺に行きかう水から忍耐と集中力という対価が人類に救済をもたらしたように見えます。そして、省エネルギーという節制が完成しました。

H.Sさま
女神が中村教授で、2つの壺が赤崎、天野両教授だと思いました。赤崎、天野両教授の基礎技術を中村教授が、一滴漏らさず改良と研究を重ね、青色LEDが量産化出来るようになり世の中に羽ばたいていくことになる。そういった関係性を示しているのかなと思いました。青色LED=中村教授だと思っていたのですが、今回の受賞で赤崎・天野・中村3教授のどれかが欠けても現実化することはなかったと思います。

K.Hさま:
 「一滴も漏らさぬ集中力」で研究を続け、世界に、全人類を見る目の青色を創り出した。これにより新しい見え方、高次の現象が見えてくる時代に入ったと思います。


みなさま素晴らしいリーディングですね。ご投稿ありがとうございました。
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