【今日のニュース】
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ SMAP が、8月14日に解散の発表をすることがわかった。当初より今月中に活動休止を発表する予定だったというが、直前になってグループの解散を選択したという。14日は全メディアがこぞって情報合戦を繰り広げる、歴史的な1日となりそうだ。かねてより SMAP は、グループの分裂による騒動で、存続危機が危ぶまれていた。SMAPの育ての親でもありグループの屋台骨を支えてきたチーフマネージャーとジャニーズ事務所の副社長との確執によって、メンバー同士の意志がバラバラの状態に陥ったといわれていた。(サイゾーウーマン2016年8月13日の記事より)

【リーディング】
この「SMAP、解散発表!歴史に幕を下ろす」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「悪魔」のカードの逆位置が出ました。

悪魔R
















「SMAP、明日『解散』発表!歴史に幕を下ろす」という記事について、「悪魔」のカードの逆位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●ジャニーズ事務所側の独裁的な経営体制に問題がある
●ジャニーズ事務所側とタレントたちとの金銭的または心理的な隷属状態
●欺瞞に満ちた人間関係
●不健全なつながり


このような見立てです。

「悪魔」のカードは、「チームワーク」や「金銭的な関係」などをあらわしますので、記事の内容に即したカードが出たと思います。

「悪魔」のカードの絵柄を見ると、中央に1人の悪魔、その両脇に緩やかなロープでつながれた2人の小悪魔が描かれています。このロープは、小悪魔たちの行動範囲を制限するものであると同時に、コンフォートゾーン(快適なゾーン)をあらわしています。なぜなら、小悪魔たちは、ロープでつながれているあいだは、中央の悪魔から、金銭的な利益を受けたり、心理的に満足したりして、自分の欲望が満たされるからです。

ここで、中央の悪魔を雇い主であるジャニーズ事務所の社長、小悪魔たちをSMAPのメンバーと見立てると、SMAPのメンバーたちは、これまで何度も契約を終わらせるタイミングがあったにもかかわらず、SMAPという「グループ」で活動するメリットを優先させて、なかなか解散することができなかったと推測されます。また、小悪魔たちは、両手をうしろに隠していますので、内部にあるさまざまな問題を隠してきたのだと思います。

今回のリーディングでは、「悪魔」のカードが逆位置で出ましたので、SMAPのメンバーひとりひとりの、グループ内における欺瞞に満ちた人間関係と、事務所に隷属している状態に課題があったことをタロットは示唆しています。この不健全な関係性を断ち切るという行動自体は、メンバーひとりひとりによって、よい良い芸能生活へと展開していくでしょう。