数秘の研究:「3」


中国の宋の時代、文人画で好まれる画題に、「歳寒三友」(さいかんのさんゆう)というものがありました。これは、冬の寒い季節に友とすべき3つのものという意味で、具体的には「松、竹、梅」のことです。

松竹梅








どんなに寒くても、松と竹は色あせず、梅は花を咲かせます。

また、「歳寒」という言葉は、乱世や逆境もあらわしますので、人としての理想のようなものも意味していると言われています。

このように、「松竹梅」というのは、日本の文化にも入ってきましたが、中国で使われていたもともとの意味とは違うものになっています。