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カテゴリ:書籍 > ▼シンボルの謎を解く

数秘の研究:「12」


西洋占星術は、10の天体と黄道十二宮(記号と具象的な図像でシンボル化されている)の回転を中心に成り立っている。宮は可能性の枠組みを創造し、支配天体は方向的な原動力として作用する。そしてこの両者の組み合わせが、地上と人体に影響を及ぼすと考えられている。

西洋占星術












参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
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数秘の研究:「12」


中国では、宇宙のすべての要素は、受動的なエネルギーである「陰」と能動的なエネルギーである「陽」の相互作用によって支配されていると考えられていた。そのシンボルが太極図である。

12年で1回転する黄道的周期と地上の12方位が、12のシンボル的な動物によって表され、その年の特徴が対応する動物の特性によって説明される。

十二支











中国十二支










参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
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運命の車輪(Wheel of Fortune)

時の経過とともに、社会の頂点にあった者がいつしか社会の底辺に沈み、その逆もあり得る。この人生の予測不能さを象徴しているのが運命の車輪である。頭に冠を戴き、時に目隠しをしていることもある運命の女神〔その先駆けは、ギリシア神話におけるテュケーΤύχη, Tȳchē)、/ローマ神話におけるフォルトゥーナ(Fortuna)〕が車輪を回している姿が、ルネサンス期の絵画に多く見られる。

Bavarian Atate Library, Munich, Codex Buranus (Carmina Burana) Clm 4660; fol. 1r with the Wheel of Fortune
Fortuna
















運命の輪

















参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
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運命を決めるもの(Influencing fate)

変転極まりない人生の諸相を観照するなかで、あらゆる時代、あらゆる文化の人々が、人の一生は神の手によって支配されていると結論付けた。この概念は、神話や美術のなかで、「運命の車輪を回す運命の女神」や、「運命の糸を紡ぐ3人の女神」などとして表象されてきた。そして人間は、何らかの形で自分たちの運命を自ら支配する手段を得ようと、たとえば元型的シンボルに満ちたタロットカードのような占いや運勢判断に未来を問いかけ、邪悪なものから身を守るシンボル的なパワーを持つ護符を身につけ、錬金術のような複雑なシンボル体系を発展させた。

Beham, (Hans) Sebald (1500-1550): Fortuna. Engraving, allegorical figure representing Fortune, 1541
Fortuna

















運命の輪

















参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
クレア・ギブソン
産調出版
2011-09-22

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雲(Clouds)

絵画では、雲は、多くの場合、単純に、降雨そして豊穣を象徴する。しかし、雲はまた、目に見えるが非物質的であり、常に形状を変化させ、その背後にあるものを覆い隠し、時に、神々しい光の帯を地上に投げかけ、神秘的な雰囲気を漂わせる。こうして雲は、神の玉座、乗り物、さらには神の隠れ家さえも意味するようになった。(クレア・ギブソン著「シンボルの謎を解く」p.13より

Corrado Giaquinto: Spain pays homage to Religion and to the Church(宗教と教会に敬意を払うスペイン)
Corrado_Giaquinto













審判

















参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
クレア・ギブソン
産調出版
2011-09-22


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数秘の研究:「3」


絵画や彫刻で、3つの頭部を合体させた神の姿で表されることが多いヒンドゥー教のトリムルティ(三位一体)は、ブラフマー(創造の神)、ヴィシュヌ(繁栄の神)、シヴァ(破壊の神)によって構成されている。彼らは一体となって宇宙の本質、そして万物の誕生、生命、死の相関原理を表す。

トリムルティ








参考文献:

シンボルの謎を解く (GAIA BOOKS)
クレア・ギブソン
産調出版
2011-09-22

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