【今日のニュース】
日本郵船、商船三井、川崎汽船の国内海運大手3社は10月31日、食料品や工業製品、精密機器などを運ぶ主力の定期コンテナ船事業を統合することで合したと発表した。2017年7月に共同出資会社を設立し、2018年4月から事業を始める。世界シェア(市場占有率)は約7パーセントとなり、世界6位の規模となる。海運不況が長期化し、世界的な再編が広がる中、国内大手が結束して生き残りを図る狙いがある。(読売新聞2016年10月31日夕刊紙面より)

【リーディング】
この「コンテナ船事業統合」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「運命の輪」のカードの正位置が出ました。

運命の輪

















「コンテナ船事業統合」という記事について、「運命の輪」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●時代の変化に適応したポジティブな経営戦略である
●コンテナ船の収益が上がり、金回りが良くなる
●3社
の業績が好転し、社運が変わる

このような見立てです。

「運命の輪」のカードには、海に浮かぶ筏(いかだ)とそれにつかまる3匹の動物が描かれています。したがって、ビジネスをテーマにリーディングをするときは、このカードそのものが「海運業」を表わすことがあります。

カードに描かれている3匹の動物は、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社を表わしているように見えます。そして、3社が1つの輪を共有する、すなわち、「海運業」というものを通じて、3社が1つのビジネスを共有する姿が描かれているようです。

また、記事には、「3社はこれまで共同配船などで協力関係があったことなどから、国内3社による提携で各社の強みを生かす方が得策と判断した」と書かれています。今回のリーディングでは、カードが正位置で出ましたので、タロットは、3社の事業統合によって、経費を節減し、より収益を高められ、この事業展開は吉となるとういことを示唆しています。