骸骨は普通、目に見える死のメタファーとして擬人化され、「砂時計」や「大きな鎌」とともに、たとえば media vita in morte sumus 「われら生のさなかにありて死に囲まれたり」という言葉を喚起するものとして死の舞踏の場面に描かれた。この主題は特に疫病(ペスト)が蔓延した中世末期によく見られた。(ハンス・ビーダーマン著「図説・世界シンボル事典」p.92より)

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図説 世界シンボル事典
ハンス ビーダーマン
八坂書房
2000-11