【今日のニュース】
東京都の小池百合子知事は10月30日、都内で自らが塾長を務める政治塾「希望の塾」の開校式を開いた。全国から約4800人の応募があり、選考を経て約2900人が入塾した。小池氏は「すばらしい日本の政治をつくるため、一人ひとりが批評家ではなく、実際にプレーヤーとなって参加するような方向を目指したい」と強調した。与野党には、小池氏の政治塾が来夏の都議選をにらんだ新党結成の布石になるとの観測が広がっている。(日本経済新聞2016年10月31日朝刊紙面より)

【リーディング】
この「小池百合子氏の政治塾に2900人」という記事について、マルセイユタロットを1枚引きしました。すると、「神の家」のカードの正位置が出ました。

神の家
















「小池百合子氏の政治塾に2900人」という記事について、「神の家」のカードの正位置から見えてくるキーワードは次のようなものです。

●新党結成に向けて、大きな組織を作ろうとしている
●新党結成のために、揺るぎない組織を作ろうとしている
●ひとつひとつ積み重ねていく着実な政治手法
●男性的な政治手腕

このような見立てです。

「神の家」のカードには、天上から神の光が降りてきてそれが大きな建物に注ぎ込まれるようすが描かれています。斜めになった王冠はこの建物が神の家として戴冠しているところを表しています。この「神の光」と「王冠」という2つのシンボルは、小池百合子氏の政治塾が、たくさんの人の支援によって華々しくスタートしたことを表しています。

小池百合子氏が、政治家として、いま東京に必要なこと、そして、これから日本にとって大事だと思われることを客観的かつ論理的に見据えて、ひとつひとつ着実に取り組んでいこうとする姿は、男性的な政治手腕のようです。マルセイユタロットは、この政治塾がやがて1つの政党として大成することを示唆しているように思います。